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〈リーバイスヴィンテージクロージング〉507XX Tバック日本製

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『〈リーバイスヴィンテージクロージング〉507XX Tバック日本製』はセカイモンで683c85c3から出品され、349の入札を集めて01月06日 16時 52分に、16500円で落札されました。即決価格は16500円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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〈リーバイス〉の最上級復刻ラインである〈リーバイスヴィンテージクロージング〉。
デニムジャケットの中でも特に人気の高い"セカンド"と呼ばれる「507XX」モデルを出品いたします。
またこちらは「507XX」において愛好家から非常に人気のある背面"Tバック"の希少な一着です。

以下引用です。

1950年代に入り506XX デニムジャケットをマイナーチェンジしてリリースされた通称セカンドモデル 507XX デニムジャケット。
506XXと同様に丈夫なセルビッジデニムで作られたジャケットは、長い間アメリカの労働者たちを象徴するウエアとして捉えられていました。
「Two Horse」のロットナンバー507レザーパッチ、ダブルプリーツが入った前立て、ウエストのアジャスターと大文字の「E」のレッドタブが特徴。
生地はデニムの原点ともいえる、整理加工をしていない織り上げたそのままの生地(キバタ)を使用。
濃色のピュアインディゴで染色しています。
生地はオーガニックコットンを使用し、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社の生地。
リーバイスの長い歴史の一旦を担ってきたアメリカのデニムメーカー「Cone Mills Corporation（コーンミルズ社）」が、当時のリーバイスに納品していたデニムの風合いを、日本の高い技術で忠実に再現。
旧式力織機で織られたデニムは両端が赤い糸で縫製してあるのが特徴で、生産効率を考え生地の端まで無駄なく使用して製作されるので、前立て裏などにセルビッジ（赤耳）が見えるディテールが生まれます。
507XXはやや毛羽立ちのある、13オンス後半のデニムになります。
シルエットは腕周りや身幅に適度なゆとりを持たせたレギュラーフィットです。

今年の春頃に正規取扱店にてリジットで新品購入しました。
ノリ落とし後3〜4回着用、一度クリーニングしただけの非常に状態の良いものです。
お好きな方にお譲りできればと思いますのでぜひご検討ください。

モデル：507XX
カラー：インディゴ
サイズ：44（XL）※ウォッシュ後の縮みが発生しており、174㌢60㌔の私で程よいビッグシルエットくらいの着用感です。
仕様：背面セパレート"Tバック"
生産国：日本製
定価：49,500円